鎌倉殿の13人 第15回 足固めの儀式

日常

今日の鎌倉殿の13人は衝撃でしたね。

御家人たちが源頼朝(大泉洋)への謀反を計画したのですが、義時(小栗旬)と上総広常(佐藤浩市)の機転で謀反を治めました。

義時が今回はおとがめなしにして欲しいとお願いしたのですが、頼朝は見せしめの為に誰か一人の首をはねると言い出した。

誰か一人というのは上総広常のことだった。

上総広常は頼朝に忠誠を誓っていたのに、頼朝は「上総広常はできる男だから、いつか自分を超えてしまう」と思っていたようで、何か理由をつけて上総広常を殺してしまおうと思っていたらしい。

そんな理由で身近な人を殺してしまうなんて、昔の人はどうかしてる!

そんな事をしていたら誰もついていかないよ。

とにかく今日の鎌倉殿の13人は衝撃的でした。

また来週が楽しみです!

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